Ring a Bellの
婚活
infomation
- トップ
- Ring a Bellの婚活infomation
- 【婚活コラム No.5】讃岐うどん婚活論
2025.08.14
【婚活コラム No.5】讃岐うどん婚活論
讃岐うどんと、仕事と恋のバランスと。
― コシが強くても、やわらかさは必要です ―
讃岐うどんが好きだ。
どれくらい好きかというと、一人で『讃岐うどんバスツアー』に参加し、4~5件ハシゴするくらい…。
コシがあって、喉ごしがよくて、噛めば噛むほど味が出る。
何より、シンプルなのに、深い。
それくらい好きだから、讃岐うどんは常備食材。家でもよく茹でて食べている。
でも、このうどん、茹ですぎると台無しになる。
逆に、ゆで足りないと固すぎる…。
つまり、「ちょうどいい加減」に茹でることがおいしさの肝になる。
婚活中の女性の中に、
この“讃岐うどんの絶妙なゆで加減”のことを思い出してしまう方たちがいるのです。
◆「私はちゃんとしていたいんです」
がんばり屋さんほど、空回りすることがある。
平日は全力で仕事。
残業しても手は抜かず、周囲への気遣いも忘れない。
休日は家の掃除、食材の買い出し、ちょっとした自分磨き…。
そうして、「きちんとした私」でいようとする女性たち。
その誠実さも、責任感も、本当にすばらしい。
でもときどき、ふっとこんな本音がこぼれるんです。
「私、頑張りすぎて“固い女”って思われてるかもしれません」
「弱音を見せたら、バランスが崩れる気がして…」
「デートを優先しなくちゃって思うのに、やっぱり仕事が気になって…」
◆コシがあるって美徳。でもやわらかさだって魅力です。
讃岐うどんのコシの強さは魅力だけど、
強すぎると、かたくて食べにくい。
婚活も同じです。
仕事ができて、自立していて、凛としていて…
それって、とても素敵なこと。
でもそこに少しの“ゆるみ”や“余白”があると、
相手も「この人と一緒にいたいな」と思いやすくなるんです。
たとえば、
「今日は早く仕事を終わらせて、誰かとごはん食べにいきたいな…」
「誰かに愚痴を聴いてもらいたいな…」
そんな自分の“甘え”だって、やわらかな魅力になることだってあるんです。
◆バランスって、いつも“揺れるもの”
職人さんの作るうどんって、気温や水質でゆで時間が変わるらしい。家で茹でるときはそこまで考えないにしても、温かいものを食べるか、冷たく冷やして食べるかによって茹で時間を変える…。
人生も同じで、仕事が忙しい時期もあれば、恋をしたくなる季節もある。
いつでも完璧にバランスを取らなくったっていい。
大切なのは、「いまの私は、ちょうどよく生きてるかな?」って、自分に聞いてみること。
うまく整えようとするよりも、自分の今の気持ちを素直に認めてあげる“しなやかさ”を持っている人が、最後に幸せをつかむのではないかと思うのです。
◆最後にひとくち
讃岐うどんは、冷たくても、温かくてもおいしい。
おろしでさっぱりもいいし、釜玉でまろやかもいい。
どんな味わいにもなれる自分を、ぜひ愛してください。
仕事もがんばりたいし、恋もしてみたい。
その両方を思う気持ちは、決して欲張りなんかじゃありません。
少しだけ力を抜いてみませんか?
そして、誰かと並んで、うどんをすする日がきたら
その時間こそ、心から「あぁ、ちょうどいいな」と思えるはずです。